「ダイエット=我慢だと思っていました」と振り返るのは、都内在住・46歳の会社員・Eさん。食事量を減らしても続かず、リバウンドを繰り返していたといいます。そんなEさんが見直したのは“生活全体の流れ”。食べ方、動き方、休み方を少しずつ整えたことで、無理なく5ヶ月で−4kgの変化につながったそうです。
“食べない”をやめたら、間食が減った
「以前は、とにかく食べる量を減らそうとしていました」というEさん。特に夜は主食を極端に減らし、その反動で翌日に強い空腹を感じることも多かったそうです。そこでEさんが意識したのが、“1日3食きちんと摂る”ということ。

タンパク質や野菜を意識しながら、朝を抜かないようにして、昼を軽くしすぎないように3食の内容を整えるようにしたことで、以前より“食後の満足感”が安定して、自然と間食も減っていったそうです。
“ちゃんと運動”をやめて、動く時間を増やした
「運動も、“時間を作ってちゃんとたやらないと意味がない”と思っていました」と振り返るEさんでしたが、昔からジム通いやハードな運動は続かなかったそう。そこで始めたのが、“日常の中で動く”ことでした。

通勤時に少し遠回りして歩く。階段を使う。座りっぱなしを減らすという小さな運動の積み重ねです。こうした日常の活動量(NEAT)は、消費エネルギーにも大きく関わると言われているように、Eさんは“動かない時間”を減らしたことで体が徐々に引き締まってきたと実感するようになったと言います。
