アメカジを提案するファッションブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会、その名も「師匠お似合いですよ」。弊誌も師匠方のスタイリングを担当。第4回目となる今回も大盛況でした。楽屋裏で撮影したみなさまの素敵な着こなしをお届けします!
落語家たちが洋装に身を包む会「師匠お似合いですよ」の舞台裏に潜入!

アメリカンカジュアルブランド「ゴールデンベア」が主催する落語会「師匠お似合いですよ」。これまでに春風亭一之輔師匠、柳家喬太郎師匠、神田伯山先生と名だたる落語家が出演してきた。
第4回目となる今回は、三遊亭兼好師匠、桂二葉師匠、春風亭昇也師匠、立川談洲さんと、注目の落語家4名が登壇。それぞれが繰り出す古典落語はもちろんのこと、最大の見どころがトークタイム。出演者が一堂に会し、弊誌がスタイリングしたゴールデンベアの洋装に身を包み、普段はなかなか聞くことのできない洋服から着物へのこだわりについて語っていただく時間だ。
4名がステージに現れた途端、珍しい師匠方のカジュアルな着こなしに、客席からは歓声と笑い声が立ち上がる。着慣れない装いをユーモラスに表現する兼好師匠、突然童謡『クマのぬいぐるみ』を歌い出す二葉師匠など、緩くも笑いの絶えないステージとなった。ここでは、師匠方のスタイリングに関しての弊誌からのコメントと、師匠方の素敵な着こなしを披露させていただく。
桂二葉


普段の師匠方とのギャップが楽しいこのコーディネイト企画ですが、いつもお洒落な桂二葉師匠に限っては「いつも通り」になってしまいそうで大変難儀しました(笑)。ですが、普段着の二葉師匠らしさと、ゴールデンベアらしさがいい感じにマッチした素敵な仕上がりになったと思います。トップスはアメカジ定番のデニムシャツとプリントTシャツ。そこにイギリスの伝統的な柄である「ブラックウォッチ」のスカートを合わせ、武骨さと可愛らしさをほどよくMIXしてみました。二葉師匠、やっぱりお似合いですよ!

1986年生まれ。大阪府大阪市出身。旧きよき古典落語を守り演じながらも、上方に暮らす愛嬌あふれる人々、たくましく生きる人々を自らの感覚で活きいきと描く。令和3年度NHK新人落語大賞で大賞を受賞。