ますみ「お見送りのときに泣いちゃいました」
濃密で特別な1週間を駆け抜けた天才ピアニストの2人が、最終日終演後に囲み取材を行いました。竹内は「“かなり最高”でした。自分たちでも、よくこのタイトルを付けたなと思います」と充実の表情を見せます。
今回は「ファンの皆さんに囲まれること」を意識していたという竹内は、「ファンの方と直接触れ合うことができて、それがすごくよかったです。いい体験になりました」と振り返りました。
一方のますみは、「グッズがたくさん売れてうれしいです」と、10周年記念グッズの好調な売れ行きににっこり。竹内が「ビジネシーな考え方なんですね!?」と、すかさずツッコみます。
ますみは「初めて来てくださったお客さんもたくさんいたと思うんですけど、毎回来てくれているお客さんもいて。『天才ピアニストWEEK』の期間中、毎日のように会いに来てくれた方が何人もいました」としみじみ。そして、「もうファミリーすぎて、(ライブ終了後の)お見送りのときに泣いちゃいました」と語りました。

節目の10周年を迎え、芸歴は11年目に突入。ますみは看護師をしていた期間を超え、「芸人人生のほうが長くなった」と感慨深げな表情を浮かべると、「いよいよ“芸人一本”で覚悟を決めたい」と改めて決意しました。
一方の竹内は、「私はすごい短かったです。わりとあっという間で」と、この10年を振り返ります。「きっと、すごく楽しかったんやなと思います。『大変なこともあったでしょ』って言われがちなんですけど、好きな仕事ができているので」と笑顔で語りました。
20周年では“上沼恵美子の自宅”をジャック!?
10年という節目を迎え、改めてお互いの魅力について聞かれると、ますみは「面白いネタを考えてくれるところ」と、竹内のネタ作りのセンスを絶賛。一方の竹内も「同じ熱意を持って仕事ができるところが、いちばん大きい」とコンビの絆の強さをうかがわせます。
今後の目標について、竹内は「まだまだ賞レースに出られる年数なので、挑んでいきたい」ときっぱり。さらに、「今回すごく思ったんですけど、もっと盛り上げたい」と語ると、「全体的に盛り上げたいです。日本に活気を与えるというか。お笑いって、それができる業界やと思うので、できるだけ盛り上げていきたい」と力を込めました。

一方のますみも「賞レースで優勝、決勝に行くのはもちろん第一目標」としながら、「2人で冠番組を持ちたい」とも語ります。現在はラジオ番組『天才ピアニストのむぎゅっとぷくっと』(ABCラジオ)でMCを担当している2人ですが、テレビでの冠番組はまだありません。
「道の駅をブラブラする番組がやりたい」と夢を語るますみに、竹内から「それ、売れ切ってからやるやつちゃうの?」と鋭いツッコミが飛びました。
そして話題は早くも“20周年”へ及び、今回のマンゲキに続いて、次はどこをジャックしたいかを語り合う一幕も。ますみは、得意のモノマネを意識して「上沼恵美子さんの“自宅”こと、大阪城のお膝元・大阪城ホール」と、まさかの大舞台を提案!?
そして最後は、20周年に向けて「がんばります!」と力強く意気込み、さらなる飛躍を誓いました。
