大きな円を描くイメージで
バックスイングの捻転を深くする
バックスイングの捻転が浅い人は、右ヒジを体にピッタリつけたままクラブを上げています。捻転が浅いとダウンスイングで体が早く開いてしまい、クラブがアウトサイドから下りやすくなるのです。右ヒジは離れてもかまいません。

ヘッドで大きな円を描くつもりでバックスイングしましょう。ボールの後方50センチくらいまでヘッド真っすぐ引くイメージでもOK。捻転が深ければ体の開きが抑えられて、クラブがインサイドから下りてきます。

クラブを大きく上げるためにややアウトサイド気味にバックスイングしてもOK。深い捻転によってクラブは結果的にインサイドから下りてくる

グリップは強めに握ってもいいが、肩や腕を固めないように注意。ワキやヒジをリラックスさせる

レッスン=塩見好輝
●しおみ・こうき/1990年生まれ、大阪府出身。172cm、65kg。東北福祉大ゴルフ部を経て2012年プロ転向。1 9 年は日本オープン10位タイなどの成績でシード復活。国際スポーツ振興協会所属。
構成=三代 崇 写真=田中宏幸 協力=船橋カントリークラブ

