「研究室訪問」って何? 社会人でも必要?
ここでよく出てくるのが、「研究室訪問」という言葉です。これは簡単に言うと、指導を希望する教授に事前にコンタクトを取り、話を聞きに行くことです。
必須かどうかは大学院によりますが、特に研究科(修士・博士課程)では重要になることが多いです。
やることはシンプルで、
- 興味のある教授を見つける
- 説明会や研究室のイベント、メールでアポイントを取る
- 自分のやりたいテーマを簡単に伝えて、先生の研究室でそれが学べるのかを確認
という流れになります。完璧な研究計画を持っていく必要はこの段階ではありませんが、「なぜ学びたいのか」「何に関心があるのか」を自分の言葉で話せることは重要です。
忙しい社会人でも受験準備はできる?
これは多くの方が不安に思うところだと思います。結論から言うと、できます。ただし、やり方を変える必要があります。
学生のように何時間も勉強時間を確保するのは難しいので、
- 通勤時間に論文や本を読む
- 隙間時間にメモを取る
- 週末にまとめて考える
といった形で、少しずつ積み上げていくことになります。
私自身も、まとまった時間が取れず、最終的には年末の数日で一気に書類を仕上げることになりましたが、それまでに考えていたことや読んできたものが、ちゃんと土台になっていました。
