初夏の公園に、真っ赤なスーパーカーや大型バイクがずらりと並ぶ――そんな非日常の光景が、香川県の国営讃岐まんのう公園で楽しめそうです。2026年5月24日には「瀬戸内ドリームカーフェスタ2026」が開催され、世界の名車やスーパーカー、歴史的なクラシックカーなどが集結します。
こうしたイベントというと“車好き向け”のイメージを持つ人もいるかもしれませんが、今回は子どもたちが実際にスーパーカーへ乗車できる同乗会や、好きな車に投票できる参加型企画など、家族で楽しめる内容が充実しているのも特徴です。
新緑が広がる公園の開放感と、普段なかなか近くで見ることのないスーパーカーの迫力。その両方を一度に味わえる、少し特別な休日イベントとして注目を集めそうです。
初夏の公園に“夢の車”がずらり 非日常の光景が広がる

5月の国営讃岐まんのう公園に、色鮮やかなスーパーカーや大型バイクが集結します。今回開催される「瀬戸内ドリームカーフェスタ2026」では、約50台のスーパーカーと約15台のバイクが登場予定となっており、普段はなかなか見ることのできない特別な光景が広がりそうです。
スーパーカーと聞くと、映画やゲームの中で見る“遠い存在”のように感じる人も多いかもしれません。ですが、実物を目の前にすると、低く構えた車体や流れるようなボディライン、鮮やかなカラーリングなど、写真では伝わりにくい迫力をより身近に感じられます。特に複数台が並ぶ光景は、まるで特別展示のような雰囲気になりそうです。
会場には、ドゥカティをはじめとしたスーパーバイクも登場予定。車とはまた違った存在感があり、大型バイク特有のスタイリッシュなデザインや力強さに注目する人も多そうです。車好きはもちろん、「普段はそこまで詳しくない」という人でも、実際に近くで見ることで自然と車に興味を持つきっかけにもなりそうです。
さらに今回は、約110年前のクラシックカー「T型フォード」も展示予定となっています。最新のスーパーカーだけでなく、歴史を感じさせる車両まで並ぶことで、“昔の車”と“現代の車”を見比べられるのも面白いポイントです。
新緑が広がる開放的な公園の中に、世界の名車がずらりと並ぶという組み合わせも印象的です。普段の休日とは少し違う、非日常感を楽しめる1日になりそうです。
“いつか乗ってみたい”を体験できる スーパーカー同乗会も実施

今回の「瀬戸内ドリームカーフェスタ2026」の中でも、特に注目を集めそうなのが、子ども向けに行われるスーパーカー同乗会です。
イベントでは、展示されているスーパーカーを“見るだけ”ではなく、実際に乗車できる企画を実施。ドラ夢広場を出発し、公園内の車道を走行する内容となっており、普段はなかなかできない特別な体験になりそうです。
スーパーカーという存在は、多くの子どもにとって“憧れの乗り物”のひとつです。動画や写真で見る機会はあっても、本物のスーパーカーへ乗れる機会はそう多くありません。だからこそ、車好きの子どもにとっては、一生の思い出として残る時間になりそうだと感じました。
また、単に乗車するだけでなく、各車のオーナーと交流できる点も今回の特徴のひとつです。車へのこだわりや魅力に直接触れられることで、「かっこいい」という気持ちだけで終わらず、ものづくりや機械への興味につながるきっかけになるかもしれません。
同乗会の対象は小学生から高校生までで、参加費は無料。参加希望者が多い場合は抽選となりますが、“ただ展示を見るイベント”ではなく、実際に体験できる企画が用意されていることで、家族でのおでかけ先としても印象に残りやすそうです。
新緑の景色の中をスーパーカーで走るという、普段なかなか味わえない特別な体験ができるのも、このイベントならではの魅力と言えそうです。
