素っ気なく、乱暴な言葉……本気?

女性が、自分の好きな芸能人を「素敵でしょ」と語ったり、熱中している趣味について長々と話したりすると、男性はときに素っ気なく、乱暴な言葉を言います。
「そいつ、女優の○○と付き合ってるんじゃなかったっけ?」
「大したことないじゃん」
「ふうん。俺は全然興味ないけどね」
などなど……女性としては少しカチンと来るようなセリフを言う場合があります。
けれど、そういう状況での男性の本音は……こうです。
「彼氏である俺を目の前にして、他のオトコを素敵だとか、言わないで! 悔しくなっちゃう。俺をもっと見て! 俺のこと、カッコいいって言って!」
「キミの趣味は否定したくないけど、俺も会話に参加できる話題に変えてほしい」
素直にそう言えよ! って感じですが、男性もオトコのプライドがあるのか、年齢を重ねるほど本音を言わなくなります。
こういうときは、彼氏が置いてけぼりにされたと寂しがっているので、「ゴメンゴメン! 私ばっかり話しすぎたね」などと軽く謝るといいでしょう。話しすぎたことを謝るとしても、男性は「ごめんなさい」という言葉を彼女の口から聞きたいのです。それだけで彼は、自分が大切にされていることを自覚しますし、満足してくれます。
……めんどくさい! と思うかもしれませんが、男性とはまあ、そういう生き物だと考えましょう。ちょっと深読みするだけで、彼氏や片想いの相手との関係はグッと深まるはずです。
Written by.岡崎咲
Photo by. kargaltsev
