Tシャツやシアーシャツなど、軽い服装が増えるこの時期。いつもの赤リップを合わせたとき、「なんだか口元だけ強い?」と感じたことはありませんか?赤リップ自体が悪いわけではありません。大人世代は、服が軽くなる季節ほど“口元とのバランス”が印象を左右しやすくなります。
“しっかり赤”は、軽い春夏服に対して強く見えることも
秋冬に映えていた深みのある赤リップも、春夏の軽い服と合わせると、口元だけが少し重たく見えることがあります。

特に、輪郭をきっちり取ったマットな赤は、白Tやデニムなどラフな服との温度差が出やすいもの。服が軽くなった分、口元だけが前に出て見えやすくなるのです。
春夏は“透ける赤”くらいがちょうどいい
いまの春夏メイクは、“しっかり見せる”より“透け感”がキーワード。赤リップも、塗り込むより少しにじむくらいの軽さの方が、今っぽくなじみやすくなります。

輪郭を少しぼかす、ツヤをほんのり残す。それだけでも、口元の印象はぐっとやわらかく変わります。
