全国の絶景を舞台に漫才を披露する人気ライブシリーズ『ZEKKEI MANZAI』が、2026年4月25日(土)、静岡県熱海市の「ホテルニューアカオ」内「サロン・ド・錦鱗」にて開催されました。
ホテルとコラボしたZEKKEI MANZAI
『ZEKKEI MANZAI』は、囲碁将棋(文田大介、根建太一)のYouTubeチャンネルで展開してきた「絶景スポットで漫才をする」企画のこと。2024年には結成20周年を記念した『ZEKKEI MANZAI TOUR 日比谷野音』を開催し、1500人超の観客を動員しました。

その後も全国ツアーを展開するなど大きな反響を呼び続けている本シリーズが、今回は初となるホテルとのコラボレーションを実現。ライブチケットはもちろん、「ライブチケット付き宿泊プラン」の販売も行われました。
開始すぐにライブは“ほぼ終了”
これまでさまざまな絶景スポットで漫才をしてきた囲碁将棋ですが、今回彼らが立つ「サロン・ド・錦鱗」は、海と市街を見渡せるパノラマビューの会場。
ふたりがステージに上がると同時に、閉まっていたカーテンが上がり、熱海の絶景が広がりました。

拍手で迎えられた文田が「カーテン開いただけでお客さんが喜んでくれた」と言えば、根建も「出囃子と共に絶景が広がったので、このライブはほぼ終了」と述べ、笑いに包まれます。
「4択クイズ」や「なぜ『熱海』と書いて『あたみ』と呼ぶのか文田が調べてきた話」、さらには客席とのやりとりなど、大盛り上がりしたあとは漫才がスタート。文田が自身の過去を振り返るなか、壮大な物語が明かされて……。約1時間にわたる漫才は、爆笑の連続で幕を閉じました。

ネタの後は、ライブ前日に囲碁将棋が熱海で何をしていたのか。写真とともに振り返るトークコーナーが行われました。
仕事の都合で根建の到着が遅れるなか、先に到着したという文田。リュックやスーツに加え、自前のサンパチマイクも持参したと言います。文田は「サンパチマイクを入れるものなんてないから、ギターケースに入れている」と明かし、客席を驚かせました。その後、スタッフとともに「熱海秘宝館」に足を運んだそうで、訪問時の様子を写真で紹介します。

また、ホテルバイキングを楽しむふたりの様子を、写真で振り返る一幕も。
それぞれどんなものを食べたのか紹介するなか、根建が最初に取ってきたのはサラダと肉のみ。根建としては増量したいらしく、相談すると肉を勧められたとのこと。2回目は肉とサラダに白米とかぼちゃスープを追加、3回目はカレーを持ってくるなど、根建の奇天烈な献立に、会場は爆笑に包まれました。