ある学校の学級通信に紛れ込んだ、なつかしのバカゲーキャラがX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で52万回以上表示され、7000件以上の“いいね”を獲得しています。
学級通信にシュールなキャラ
投稿者はXユーザーの恵比蟹(@Sim_or_not_sim)さん。学級通信の端にいたキャラクターを見て、大喜びした投稿で注目を集めることとなりました。
キャラのネタ元は、エニックス(現スクウェア・エニックス)が1999年に発売した初代PlayStation用ソフト「せがれいじり」。「舞台は奇妙な3D空間(セケン)」「主人公は頭が矢印の『せがれ』(理由はサナギだから)」「せがれの母はキリンの首」「さまざまな『オキモノ(アイテム)』に『オカカワリ(接触)』すると言葉遊びが始まってゲームが進む」等々、ゲームの内容を説明するだけで怪文書ができあがる怪作です。
正体は怪作「せがれいじり」の主人公
プリントに載っていたのは、跳び上がるせがれのイラスト。なぜ20世紀末のシュールなゲームキャラが現代の学校に登場したのかというと、もともとのきっかけは、学校の「学級通信に載せるイラスト募集」。恵比蟹さんがせがれを描いて応募したところ、見事採用されたというわけなのです。恵比蟹さんが「たくさんあったのに載せてくれてありがたい」と大喜びするのも納得なのでした。

