聖母、妖精、スター!? お互いにつけたキャッチコピー
お互いが演じるメリーの印象について、朝夏さんは「玲奈ちゃん(笹本)は色んな所へ連れていってくれるラブリーメリー」と表現。濱田さんについては「めぐさん(濱田)は会長……『日本メリー派遣協会の会長』であり、スーパーパーフェクトメリーです」と語り、全幅の信頼を寄せます。
続く笹本さんは「めぐさんはお客様も含めみんなの母であり聖母。まーちゃん(朝夏)はスターメリー」と絶賛。すかさず濱田さんが「階段を降りる時に羽が見える!」と同調すると、一同が大きな笑いに包まれるひと幕もありました。
また濱田さんは「まーちゃんは太陽みたいでポジティブ。でも厳しい所はきっちり導いてくれる」と評価します。笹本さんについては「玲奈ちゃんはたまにふんわりドジな所がある妖精メリー。それが逆に子どもたちの自立を促せる」と評しました。
東京公演との違いも!圧巻のフライングと見どころ
大阪公演の会場となる梅田芸術劇場メインホールについて、朝夏さんは「オーブ(東急シアターオーブ)は縦長な劇場で客席が奥に長いのですが、梅芸(梅田芸術劇場)は横に広いので、お客様とより近い感じを舞台稽古をしていて思いました。丸って感じ(笑)」とコメント。
さらに、笹本さんからは「最後のフライングで、メリーが帰っていく軌道が東京と少し違うんです。本当にマニアックな方しか気付かないかもしれないんですけど……。やってる私達は楽しいです」と、東京公演との違いも明かされました。
見どころの話題では、笹本さんがダンスシーン『ステップ・イン・タイム』を挙げ、「客席で観ていて鳥肌が立ちました」と熱弁。
さらに作品全体の魅力として、「大阪にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンがありますが、ディズニーランドに来たようなハッピーな気持ちで劇場をあとにできる素敵な作品です」と笑顔で語りました。
最後に濱田さんが「観終わった後にほっとできる、自分自身と向き合えたという癒しの時間になれると思います。ぜひ劇場に、私達に会いにきてください。お待ちしております」と温かいメッセージを送り、取材会を締めくくりました。
ミュージカル『メリー・ポピンズ』は、梅田芸術劇場メインホールで2026年6月6日(土)まで。ハッピーな魔法と家族愛に包まれる特別な時間を体感しに、ぜひ劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。
<イベント情報>
ミュージカル『メリー・ポピンズ』
公演日:2026年5月21日(木)~6月6日(土)
会場:梅田芸術劇場メインホール
取材・文/anna

