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≪栃木・強盗殺人≫「一家でマニラに逃亡しようとしていた」タトゥー夫はかつて芸能で最終オーディションまでいった“イケメン”も今やビール腹で仕事も続かず…知人がみた横顔

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「仕事は何やってるの?」と聞くと「色々っすね」

地元の先輩の女性も今年1月、横浜市内の居酒屋で海斗容疑者に偶然会った時のことを記憶していた。

「海斗は昔、サッカーをやっていて引き締まった体でしたが、その時はビール腹のようにお腹がパンパンに膨れていました。

『仕事は何やってるの?』と聞くと、『まあまあ……そのまま、色々っすね』みたいな感じで口ごもってました。海斗は仕事が続かない子だったから言いたくないのかなと思ってそれ以上は聞きませんでした」(先輩女性)

その場には妻の美結容疑者もいたという。

「美結さんは『よろしくお願いします』ときちんと挨拶をして好印象でした。よく気がつくしっかり者という感じで、流されやすい海斗にはお似合いの夫婦に見えたのですが……。

2人は男の子数人と飲んでいました。スーツを着た爽やかな同世代の集まりでした。お酒が弱い海斗が『皆さん、飲みましょう!』と無理に盛り上げようとするのを、美結さんが『大丈夫かな……』と心配そうに見守っていたのを覚えています」(同)

この後女性には、海斗容疑者のインスタグラムから「今日はありがとうございました!」とダイレクトメッセージ(DM)が届いた。そこには夫婦と幼い子どもの写真が多数投稿されていたという。しかしそのアカウントは今削除されている。

「海斗は善悪の判断よりも『その人が好きだから』という感情が勝って悪い方向に引っ張られることが多かった」

と先輩女性は話す。

被害者の富⼭さんは全身を20か所以上メッタ突きされた上、バールで殴られて絶命した。金銭目当ての残虐な犯行の全容を解明できるのか。警察とトクリュウとの闘いはこれからが本番だ。

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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

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