・1枚あたり200円
1回でも十分ぷっくり感は出るのだが、もっと立体感を出したくなり、一部のシールには、追いレジンもしてみた。
ただ、中央がすでに盛り上がっているので、最初より難易度は高め。均等に盛るのが意外と難しい。それでも完成するとかなり可愛い。
所要時間は、シール台紙2枚分で約40分。ダイソーのレジン液4gで、だいたいシール台紙1枚分くらいは作れそうな印象。サイズにもよるが、足りなくなる感じはあまりなかった。
つまり、ライトやピンセットの初期費用を除けば、1枚あたり約200円、20分ほどでぷっくりシールが作れる計算になる。これは結構コスパがいいのでは。
……この時点では、そう思っていた。
・完成と思ったら異変が
しばらくして、完成品を子どもたちに見せたところ、大喜び。
「初心者でも簡単だし、これはいいかも!」そう思っていたのだが、いざシール帳に貼ろうとした瞬間。
ぽろっ
パルプ素材と書かれていたシールは、レジン部分だけが剥がれてしまった。
「たまたまかな?」「硬化不足かな?」と思ったのだが、ほかのシールも同じような状態に。つまり、作業時間とレジン代がまるまる無駄になってしまった。
一方、「紙」と書かれていた方は剥がれないものの……
反っている
調べてみると、PP(ポリプロピレン)加工のシールはレジンが密着しにくい素材らしい。また、反ってしまうのは、レジン硬化時の収縮でシール自体が引っ張られてしまうためとのこと。
ちなみに今回の場合、小さめサイズのシールだと同じ素材でも反りにくかった。(実際、シール帳に貼れないくらい反ったのは、3割くらいだった)
うーん……レジンの世界、思ったより奥深い。
