大長編『ドラえもん のび太の日本誕生』に登場したひみつ道具「畑のレストラン」。
パカッと割ると中から温かい料理が出てくる、あの “夢の大根” を模した丼が、受注生産の申し込みから約3カ月、ついに我が家に届いた。
せっかくなので今回は、作中でジャイアンが食べていたカツ丼を実際に盛り付けて、『日本誕生』の世界を再現してみようと思う。
・3カ月待った丼が到着
今回購入したのは、エンスカイから発売された「大長編ドラえもん『畑のレストラン』どんぶり」(税込3300円)だ。
以前発売された商品の再販で、店頭販売はない受注生産品となっている(現在は注文不可)。今年2月の申し込み以来、発送を今か今かと待ちわびていた。
届いたダンボールを開けると、箱の側面には原作のコマが散りばめられている。私(あひるねこ)の場合、『ドラえもん』は完全にアニメ派なのだが、さすがにこれにはテンションが上がってしまう。
さて、肝心の丼本体は、原作に登場するものより若干小さいものの、そのフォルムは「畑のレストラン」の大根そのもの。葉っぱ部分が取り除かれ、すぐに食べられる状態だ。
フタと丼の底にはドラえもんが描かれている。磁器製で食洗機の使用が可。温める程度なら電子レンジも使えるという。
・旧作とリメイク版の違い
「畑のレストラン」は1989年公開の旧作映画、2016年公開のリメイク版のどちらにも登場しているが、最初の食事シーンでドラえもんたちが食べるメニューは微妙に異なっている。以下をご覧あれ。
【旧作】
ドラえもん:どら焼き
しずかちゃん:スパゲッティ
スネ夫:ビーフカレー
ジャイアン:カツ丼
【リメイク版】
ドラえもん:ハンバーグエビフライカレー
しずかちゃん:スパゲッティ
スネ夫:うな丼
ジャイアン:カツ丼
※遅れてきたのび太は、ただの大根だと思って丸かじりする。
旧作の『日本誕生』をテレビで初めて観た時、おそらく私は5歳だった。それ以来、「畑のレストラン」は私にとって夢のひみつ道具の一つであり続けたが、中でもやはり印象的なのはジャイアンのカツ丼である。
