菓子舗榮太楼の「さなづら」
菓子舗榮太楼は、1883年に秋田市で創業した老舗菓子店。秋田市高陽幸町に「幸町店(本社、工場)」を構えるほか、「秋田駅トピコ店」など秋田市内に複数の店舗を展開しています。
そんな菓子舗榮太楼の人気商品の一つが「さなづら」。1957年に発売された秋田銘菓で、愛され続ける老舗の味です。
「さなづら」とは、山野に多く自生するぶどうの一種の方言なのだとか。このさなづらを幾度も研究・改良しながら濃縮ジュースに仕上げ、甘さのバランスや日持ちにも配慮。そのうえで、この道何十年という老舗菓匠の熟練の技と冴えをいかし、天然の寒天と合わせてねっとりとしたゼリー状に固めて完成させた一品です。ぷるっとした長方形のフォルムに美しいぶどうのような色合いが特徴で、甘酸っぱく濃厚な味わいは、ワインのような深さがあるといいます。
県内の山奥に実る、芳醇な山ぶどうそのままの味と香りをぜいたくに楽しむのはもちろん、カットしてヨーグルトに添えたり、バターをぬって焼いたトーストにのせたり、クラッカーでクリームチーズとサンドしたりするなど、さまざまな料理にも応用できます。
公式サイトで「さなづら(5枚入袋)」は800円、そのほか24枚入などさまざまなセットが用意されており、用途に合わせて選べます。そのほか詳細は公式サイトよりご確認ください。

