フィギュアスケート女子の坂本花織が結婚を報告した。
5月13日の引退会見の最後で、「この場を借りてもう一つ報告が」と語り、大学時代に知り合った同学年の男性との結婚を伝えた。
「満面の笑みで結婚を語っていました」(取材記者)
その頃、東京・霞ヶ丘町にある公益財団法人日本スポーツ協会はお祝いムードとは程遠い、いや、完全に水を差す「不適切」が立て続けに暴露され、重苦しい空気に包まれていた。
日本スポーツ協会の本部は、五輪種目など各競技の連盟事務所が集まったビルにある。
ボブスレー連盟会長の辞任とラグビーHCの処分
まずは、ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟。
連盟のミスで男子選手がミラノ・コルティナ冬季五輪に出場できなくなったのは記憶に新しい。
その後、連盟内の聞き取りでも不適切な発言が見つかり、北野貴裕会長の辞任が決定した。
「ラグビー協会もエディー・ジョーンズHCの試合中の不適切な発言が確認され、彼に4試合の活動停止処分を下しました」(同)
日体大のサイン盗み謝罪と2部降格の衝撃
バレーボール関東大学1部リーグでも「不適切」が判明した。
「試合中、相手校の作戦がバレているとの噂はありましたが…」(大学関係者)
無線通信機器を使用した「サイン盗み」が判明し、日体大が謝罪。
残りの春季リーグ戦出場を辞退し、2部降格も決定した。
サイン盗みはルール上禁止されていないが、フェアプレー精神に欠くとして処分された。
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