ダイタク・大「スーツのボタンが弾け飛ぶくらいだった体が…」
生配信終了後、3人と野田にインタビュー! ダイエット企画を振り返ってもらいました。
――まずは野田さん。この対決企画はいかがでしたか?
野田 忙しい3人なので、どれくらいやってくれるのかと思っていたんですが、ここまでしっかり成果が出るとは……。さすがクリスタルジム、さすがお笑い芸人。みんな意外にストイックだったなと思います。素晴らしいです。
――戦った3人は、どうでしたか?
安部 最下位でしたが、本当にやってよかったです。漫才してもあまり息切れしなくなりました。
野田 そうなの?
安部 体力はついたんですけどね……結果だけ納得いかないです(笑)。
野田 体重は落ちてるからね。

安部 ただ、みんな「“ビジュ爆”してる」とか言うてくれるんで、単純に毎日が楽しいです。
畠中 僕も本当にやってよかったなと思います。単純に痩せたり、筋肉がついたりもしたんですが、なにより食事に気をつけるようになり、外食をしなくなりました。最近は家でメシを作っているので、料理の腕も上がったんです。あと、すぐに「肩が重い」と、よく劇場の合間にマッサージに行っていたんですけど、まったく行かなくなりました。クリスタルジムに通うだけで一石何鳥かわからない。
大 今回、野田さんに誘われたときに、本気で断ろうと思ったんですよ。でも、マジでやってよかったです。だって腹が出てるのが恥ずかしくて夏場Tシャツで外を歩けなかったんですよ。
畠中 わかります。
大 僕、スリーピースのスーツを着ているんですけど、大宮ラクーンよしもと劇場でボタンがパンって飛んだことがあったくらいパンパンだったんです。いまはスリーピースを普通に着られるから本当に嬉しいです。

安部 106キロあったときにスーツを作ったので、いまブカブカですよ。15万円くらいかかったのにもう大きくて着られないです。
畠中 ずっといいことない(笑)。
ダイエットで大切なのは知識を蓄えること
――皆さんは具体的にどんなトレーニングをしたんですか?
大 僕はクリスタルジムに通う回数を増やして、筋トレをメインにしました。カロリー制限もしたんですけど、やりすぎると筋肉も落ちちゃうので、カロリーは少しずつ落としましたね。
野田 素晴らしい。
大 お酒はこの2カ月半で3日間くらいしか抜いてないです。ほとんど飲んでいたので、正直あまりツラくなかったです。
畠中 お酒飲んで、この減少率はヤバいです。

野田 お酒を飲んでもダイエットはできるんです。おつまみはヘルシーなものを頼めばいいし、本当はきつくない。ちゃんと知っていれば大丈夫なんです。
畠中 僕もガマンしている感覚がなかったです。朝メシもちゃんと食うようになって、そこで納豆や味噌汁を自分で作って、それが美味しくなっていきましたね。
トレーニングとしては、自宅や劇場の合間でブルガリアンスクワットをやっていました。最初10回×3セットを片足ずつ、いまは20回×3セットをやっていて、自宅だと重りもつけています。
安部 僕はいままで、むちゃくちゃやっていたことを、やらなくなっただけです。夜中に、どんぶりいっぱいメシを食べて、お酒を飲んでいたんですけど、まずそれをやらなくなりました。あとは1食お蕎麦とかを食べるようにしたくらいで、そこまではガマンしていないですね。

――皆さんのダイエット方法は、野田さんから見ても理にかなっていると感じますか?
野田 そうですね。みんなダイエットとなると、「サラダチキン」や「ブロッコリー」みたいな印象が強いと思うんですけど、そんなもの食べなくていい。逆に言うと、日常生活で食べているものが、濃くてめちゃくちゃ重いだけなんです。それをちょっと制限するだけで痩せます。美味しくてヘルシーなものはいくらでもあるし、知識を蓄えるのが大事。次にまた「ダイエットしたい」となったとき、この知識を引き継げるので、それがまたダイエットを加速させます。これはやっていくべきなんですよ。