◆妥協したら失敗する結婚5:相手の年齢
「経済力もあり、理解力もあるということで20歳年上の彼と結婚。しかし、彼の両親も高齢だったため、結婚してすぐ介護生活が始まってしまった」
女性は、年下や同世代よりもある程度年上と結婚をした方が幸せになれるという説もあります。芸能界でも年の差婚が流行るなど、最近ではごく当たり前になってきていますよね。
彼の年齢を含めて結婚を決めたのなら問題はありませんが、年齢を妥協してしまうと後悔してしまうことも。なぜなら、子供をつくるにおいてリスクが発生したり、相手の親も高齢である可能性が高いから。問題になってくることは、そう少なくは無いのです。
また、年の差により価値観のギャップが生まれてくることもあります。年の差はこの先も一生縮まらないもの。年の差婚をする場合は、ある程度の覚悟が必要なのです。
◆妥協したら失敗する結婚6:将来像の違い

「結婚をした途端、彼が『地元に帰って家業を継ぐ』と言い出しました。私は自分の仕事もあるので東京を離れる気はなく、毎日モメています。このまま『離婚』という道を選択するしかないのかもしれません」
結婚しても仕事を続けるのか、子供はどこで育てるのか、親の面倒はどうやって見るのか……など、結婚をしたら二人は死ぬまで同じ道を歩んで行かなければいけません。そんな時、思い描いている将来像に相違があると、言い争いどころか離婚の危機に発展してしまい、結婚が失敗に終わってしまうことも。
結婚をしてから「実はこういうつもりだった」と話をするのでは、時すでに遅し。結婚を考えたらまず、お互いの将来設計に大きな相違がないか確認しておくことが大切と言えそうです。
また、食い違いが起きても「未来のことだし、時間が経てば彼の考えも変わるかも」と安易に妥協してしまい、後々「失敗だった……」と後悔をする人もたくさんいます。
男性は頑固な人が多く、なかなか自分の意見や考えを曲げようとする人は少ないもの。どんなに好きで「結婚したい!」と思っても、二人の将来像のすり合わせができないうちは、結婚を決めるのは危険なのかもしれません。
結婚においては無理に妥協しないのが理想ですが、現実問題それはあり得ないことですよね。自分が何をガマンできて、何を譲れないのかをまず自覚することが幸せな結婚への近道となります。
もしかするとあなたの彼もあなたに対してガマンしていることがあるかもしれません。お互い様と割り切るのが穏便に関係を続ける秘訣になり得るでしょう。
もちろん、妥協できるできないは人それぞれ。後悔しないためにも、冷静に相手を見定めることが大切なのかもしれませんね。
