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「すげぇ」 戦隊とライダー両方に出演した「美しき悪女たち」 妖艶すぎてウルトラ作品にも?

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ヒーロー側だったのに怪人役で登場した衝撃

 及川さんや福澄さんのように複数の敵役を演じたケースがある一方で、ヒーロー役から敵役へと転じたケースもあります。2004年放送の『特捜戦隊デカレンジャー』で、超能力を持つクールな刑事「礼紋茉莉花(ジャスミン)/デカイエロー」を演じ、高い人気を集めた木下あゆ美さんは、2009年放送の『仮面ライダーW』では一転して敵怪人を演じました。

 木下さんが演じたのは、怪人「トライセラトップス・ドーパント」へと変身する女性刑事の「九条綾」です。劇中では、かつての恋人が冤罪を着せられた末に殺害されたことへの復讐心から、風都の街を破壊しようとする攻撃的なキャラクターを演じていました。正義感あふれる『デカレンジャー』のデカイエローとは異なる一面を見せたほか、美しいビジュアルから紫色の禍々しい怪人へ変身するギャップも見どころです。

 当時、『仮面ライダーW』出演時には、視聴者からも驚きの声もあがっており、ヒーロー経験者ならではの印象的なキャスティングとして注目を集めました。かつて正義の側で戦っていたキャストが怪人役として登場する展開は、特撮ファンに強いインパクトを与えたようです。

 また木下さんはその後、2013年放送の『獣電戦隊キョウリュウジャー』で2代目「キョウリュウシアン」として戦隊シリーズに再登場しており、特撮作品との深い縁を感じさせました。

配信元: マグミクス

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