・ズルズル
ここから話がややズレる。会場でお会いしたナイアンティック社の人は「とにかく盛り上げたいんです」と話していた。ただ、正直に言うとGOフェス東京に関して記者は素直に「応援したいな」と思えなかった部分もある。
理由はズバリ、初動のチケット販売の不具合もとい、その後のズルズル感。どこかのタイミングで配信でもいいし記者会見でも良かったので、不具合について正式に一区切りつけて欲しかった。
その上で「ぜひGOフェス東京を応援してください!」となれば別だが「なあなあなままでイベントが始まってしまった」というのが記者の素直な印象である。まあ、ゲームは楽しいからいいんだけどさ。
・テクノロジーよりも
今さらであるが、オンラインの話ではなく世界中から東京を目指すトレーナーが大勢いるポケモンGOはとんでもないゲームである。海外に行ってまでプレイしたいゲームなんてそうそうない。
あたり前になっているが、24時間体制 & リアルタイムでGPSと連動するテクノロジーはすさまじく、ローンチ当初より機能は格段に増えている。冷静に考えてポケモンGOが位置ゲーの最先端を突っ走っていることは間違いないだろう。
それだけに、不具合が起きたら後の対応が重要になってくる。よりブラッシュアップされたポケモンGOには、技術よりもトレーナーに寄り添う力が必要なのかもしれない。
