熊本県菊池市の銘菓として親しまれている、正観寺丸宝の「松風」。薄く焼き上げた生地のパリッとした食感と、けしの実の香ばしさが魅力の伝統菓子です。
本記事では、そんな「松風」について紹介していきます。
「松風」とは?
正観寺丸宝は、熊本県菊池市で「松風」を手がける老舗菓子店です。明治30年(1897年)に創業し、古くから伝わる伝統技法を守りながら、菊池銘菓を作り続けています。
「松風」は、南北朝時代に京都から伝わり、長い歳月を経て菊池の地で現在の形になったとされる焼き菓子。鉄板の上に薄く生地を伸ばし、表には、けしの実をふりかけて焼き上げています。裏は白く飾りがないことから、「浦さみしい松風の音」という言葉に掛けて「松風」と名付けられたといわれています。
特徴は、厚さ約1.5ミリという薄さ。日本一薄い和菓子としても知られており、口に入れるとパリッと軽やかな食感が広がります。主な原材料には、テンサイ糖、小麦粉、卵、けしの実を使用しており、甜上品な甘さと、けしの実の香ばしさが楽しめると評判です。
お茶やコーヒーとも相性がよく、日常のお茶請けはもちろん、来客時や贈り物にも選びやすい一品。公式オンラインショップでは「松風」8包入りが税込648円で販売されています。
SNSなどの声
SNSなどでは、「これは….食べたら止まらなくなるやつ!」「想像以上に高貴で上品な和菓子です。伝統に裏打ちされた味覚と形状で本当に買ってよかった」「無限に食べてしまうようなおいしさ」「ひと包みあけたら止まらなくて一気にバリバリ食べてしまう」「熊本に行った時は必ず購入しています」「とてもおいしくてため息。こんなにおいしいお菓子、今まで知らなかったなんてもったいない」「繊細な味と香りなので、優しいお茶とご一緒にどうぞ」「数ある熊本銘菓の中で一番好き」「カリカリっとした軽妙な食感が心地よい」「頂いたお菓子がこれで粋なお菓子と感動しました」「まじでシンプルにうまい」といった声が寄せられています。

