SNSの大バズリは「うれしさの反面怖い」
ー今回梶川さんはスーパーセーラーウラヌス役を務められて、ビジュアルがSNS上で本当に大きな話題になっていますが、率直な感想など教えていただけますか?
梶川:心の底からうれしいということと、うれしさの半面結構ずっと怖いなと。自信を持つことがファンの方や武内直子先生に対しても、大切なことだと思っているので、自信を持ってやっています。みなさんいろんなスーパーセーラーウラヌスの理想像があると思うので、期待に応えられているのかという不安はあったんですけど、それよりも嬉しさがすごく強かったです。
いろんな人に愛されているセーラーウラヌスを、世界中の『美少女戦士セーラームーン』を知らない方にも注目していただけるように、自分も発信を頑張りたいと思えるきっかけになりました。
ー本堂さんのダンスが素晴らしいといった反応をSNSでよく拝見します。長い間バレエをされていたとのことですが、今回役に反映していることがあれば教えてください。
本堂:みちるさんは美しくて麗しいところと、強くて凛としている部分があると思っていて、例えば美しくて麗しいところはバレエで培った柔軟性を生かして表現しています。
凛として強い部分は、ヒップホップやジャズダンスで培ったアクセントの付け方や体幹を生かして表現しています。また、普通どりだけでなく、早どりや遅どりをする箇所を作ることで動きに緩急をつけ、みちるさんの個性を出そうと引き切りしています。
「実力のあるキャストがそろった素晴らしいチーム」
ー最後に、シアターが気になっている方にメッセージをお願いします。
梶川:ありがたいことにスーパーセーラーウラヌスとして反響をいただいているので、自分をきっかけにシアターを知ってくださった方には、ぜひ足を運んでいただきたいという思いがあります。出演者は全員スキルが高く、ダンスや歌も非常にレベルが高いです。実際に出演している自分でも感動するほど、実力のあるキャストがそろった素晴らしいチームだと感じています。少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ見に来ていただけるとうれしいです。
本堂:みちるさんはとてもすてきな女性で、みなさまに全力で魅力をお伝えするので、ぜひステージを見に来てください。そして、チーム全員で一丸となって作り上げている舞台なので、出演者1人1人にスポットをあてて見てもらって、ショーを楽しんでいただけたらうれしいです。

