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ヤマシンフィルタ株式会社と信州大学が次世代ナノファイバーを共同研究する「SHIN-PROJECT」を開始、3年後の日本をがらりと変える一手になるか

ヤマシンフィルタ株式会社と信州大学が次世代ナノファイバーを共同研究する「SHIN-PROJECT」を開始、3年後の日本をがらりと変える一手になるか

金教授が信州大学繊維学部で研究している内容とは

繊維学部は日本の大学で唯一、信州大学にのみ存在する学部であり、日本の繊維産業を引っ張る存在だ。

化学に基づいて新しい材料開発を学べる「化学・材料学科」、繊維製品の設計開発やあらゆる製品の企画開発の仕組みを学ぶ「先進繊維・感性工学科」、生物の仕組みを知って社会・産業への活用を学ぶ「応用生物化学科」、機械工学・ロボット学から生活を支援する機械システムを学ぶ「機械・ロボット学科」の4つの学科がある。

実学を重視する学部であり、産業分野の企業との共同研究を活発に行っており、実際に製品化され、販売されているものも多くある。

学部卒業生の7割が大学院の修士課程に進学しており、就職希望者の就職率もほぼ100%を維持している。人材育成の面でも大きな実績がある。

また、米国のTIME誌と市場調査会社Statistaが共同で選出する大学ランキング「TIME World’s Top Universities 2026」にて日本で10位、世界でも448位にランクインしている。

今回、ヤマシンフィルタ株式会社と共同研究を行うのは、ナノフュージョンテクノロジー研究グループだ。日本、中国、韓国、パキスタン、インドから集まったグローバルな研究集団で大学院生を含めて約45人が所属している。

今回の技術開発では、「環境・資源のリスク」「超高齢化・人手不足」「次世代インフラ技術への対応」の3つのテーマで研究を進めていく。

環境に配慮しながらも我慢を強いられない次世代ナノファイバーの開発、そして、医療や農業に応用して手間を減らす高機能ナノマテリアルの実現。3年後に、日本を変えることはできるのか。

ヤマシンフィルタ株式会社と信州大学によるこのプロジェクトの一歩は、明るい日本の未来につながっていきそうだ。

配信元: ガジェット通信

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