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還暦でも色香が消えない川上麻衣子 北欧・猫・ガラス工芸…自分の王国を築いた丙午女性の大正解【丙午有名人の履歴書13】

還暦でも色香が消えない川上麻衣子 北欧・猫・ガラス工芸…自分の王国を築いた丙午女性の大正解【丙午有名人の履歴書13】

川上麻衣子(C)週刊実話Web

「丙午(ひのえうま)の女は気性が荒く、夫を不幸にする」――。そんな迷信を、そのしなやかな生き様で鮮やかに覆しているのが、女優・川上麻衣子だ。

今年2月に還暦を迎えた昭和41年生まれ。スウェーデンで生まれ、北欧の自由な風まとって芸能界を泳ぎ続ける彼女の履歴書には、丙午女性が持つ「誰にも縛られない強さ」が刻まれている。

「金八」で見せた、早熟すぎる丙午の輝き

1979年から放送され、社会現象を巻き起こした『3年B組金八先生』。その第二シリーズに出演した当時14歳の川上は、洗練された容姿と中学生とは思えぬ落ち着いた雰囲気でクラスの優等生・迫田八重子役を熱演し、全国の男子中高生の視線を釘付けにした。

「彼女は当時から、他の子とは違う独特の自立心を持っていました。丙午生まれの女性は早熟な部分もありますが、彼女の場合はそこに両親がインテリアデザイナーということに加え、スウェーデンの開放的な価値観が加わり、手が届かないような神秘性を放っていた。現場でも媚びるようなところはなく、どこか一歩引いて世界を見つめているような、そんな芯の強さを感じさせました」(元テレビ局関係者)

「魔性の女」と呼ばれて――情熱に嘘をつかない潔さ

ただ、女優として成長するにつれて彼女に付いて回ったのが「魔性の…」という異名だった。透明感のある美貌の裏に見え隠れする、吸い込まれるような色香。1996年の結婚と2000年の離婚、そして数々の浮名。私生活での激動は週刊誌の格好の標的となった。しかし、彼女は決して卑屈にはならなかった。

「同じ丙午の松本明子が『サービス精神』で逆境を笑いに変えるなら、川上麻衣子は『己の感性』に正直に生きることで荒波を乗り越えてきた。たとえスキャンダルであっても、自らの情熱に嘘をつかない。隠し事を嫌い、真っ向から人生と向き合う潔さは、まさに丙午の資質そのものです。彼女にとって恋愛や結婚は、自分を縛る制度ではなく、自らを高めるための『経験』に過ぎなかったのでしょう」(ベテラン芸能記者)

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配信元: 週刊実話WEB

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