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「2026年はどうなる?」の前に2025年ドライバーをプレイバック!

「2026年はどうなる?」の前に2025年ドライバーをプレイバック!

25年のドライバーは静かな1年
26年は当たり年の予感!?

「2026年はどうなる?」の前に2025年ドライバーをプレイバック!
今年のドライバーはどうなる?

25年のギア業界全体を振り返ると、珍しくパターの話題が多い年でした。それは「L・A・Bゴルフ」が火付け役となり、テーラーメイドやオデッセイのゼロトルクパターが大ブームになったからです。フォージドアイアンやシャフトの話題も多かった反面、ドライバーは少し大人しかった1年でした。

しかし、こういうときはその翌年が「ドライバーの当たり年」になる可能性が高い。年明けに発表されたテーラーメイドの「Qi4D」、ピンの「G440K」、そしてキャロウェイの「QUANTUM」は、どのモデルも前作以上に評価が高い。

「G430 MAX 10K」の後継モデルとして登場した「G440K」は、高慣性モーメント特有の振りにくさが解消されて、すごく振りやすくなった。私が打つと「G440 MAX」より飛びました。25年に続いて、26年もピンの「G440K」がロングセラーになりそうな雰囲気もあります。

ただ、キャロウェイ「QUANTUM」の三層構造フェースもすごくおもしろいアイデアで、キャロウェイが新しい次元に突入しました。「Qi4D」も「Qi35」を使わなかった世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー、2位のローリー・マキロイがすぐに試合で使っていて期待大です。

26年はフェースの素材やテクノロジーで革新的な進化があると思います。「ゼクシオ」が約20年振りにフェース素材を新しくしただけでなく、「QUANTUM」も世界初の新構造フェースを開発。ほかのメーカーもフェースに興味深い素材や構造を採用するというウワサがあり、ドライバーの転換年になりそうな予感がします。今後、発表される各メーカーの新ドライバーも楽しみですね。

【Ping】G440 K

「2026年はどうなる?」の前に2025年ドライバーをプレイバック!

●ヘッド体積/460cc
●ロフト/9 、10.5、12度
●シャフト(フレックス)/ALTA J CB BLUE(R、SR、S)など
●長さ/46インチ
●価格/11万8800円~

【Taylormade】Qi4D

「2026年はどうなる?」の前に2025年ドライバーをプレイバック!

●ヘッド体積/460cc
●ロフト/9、10.5度
●シャフト(フレックス)/REAX 50 Mid Rotation Blue(SR、S)など
●長さ/45.5インチ
●価格/10万7800円

【Callaway】QUANTUM MAX

「2026年はどうなる?」の前に2025年ドライバーをプレイバック!

●ヘッド体積/460cc
●ロフト/9 、10.5、12度
●シャフト(フレックス)/ATHLEMAX 50(R、SR、S)など
●長さ/45.5インチ
●価格/11万円~

「2026年はどうなる?」の前に2025年ドライバーをプレイバック!

試打・解説=鹿又芳典
●かのまた・よしのり/多くのゴルフメディアで活躍する人気クラブコーディネーター。現役ツアープロのクラブ調整やサポートだけでなく、ジュニアゴルファーの育成にも注力している。

構成=野中真一、編集部
写真=高木昭彦
協力=ジャパンゴルフスクール

配信元: ワッグルONLINE

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