毎年恒例「一気試打」のドライバー編。各メーカーの最新モデルは、フェース構造の進化や重量設計のアップデートで「飛び」と「やさしさ」が同時に底上げされるなど、話題作が目白押し。
全30モデルをギアへの造詣も深い小野耕平コーチと、タイプの異なるアマチュア3人が試打チェック。
4 人とも、今の自分のドライバーよりも「飛ぶ!」「振りやすい!」と驚く、買い替えたくなるモデルが多数あり、今年はドライバーの当たり年なのかもしれない!
グローブライド
ONOFF DRIVER AKA

Spec
●ロフト⾓/10.5、11.5度
●重さ/300g(SMOOTH KICK MP-526D・S)
●長さ/44.75インチ(R2)、45.5インチ(R、SR、S)
●シャフト(フレックス)/ONOFF SMOOTH KICK MP-526D(R2、R、SR、S)など
●価格/9万6800円~
※3月6日発売
【小野Check】ドローの打ちやすさは天下一品

ボールをつかまえてドローボールを打ちたい人にぜひ試してほしい1本。「高剛性ソールプレート」と「NEWパワートレンチ」で、インパクトのパワーを余すことなくボールに伝えられる。深重心の大型ヘッドはボールのつかまりがよく、フェースが開いてスライスになる傾向の人にとっては、右へのミスを減らしながら飛距離を伸ばせますね。
【編集 M】端から端までやさしさ満載

ミスヒットに寛容なヘッド、シャフトもいいインパクトへと導いてくれる。グリップも滑りにくくソフトに握れてリキみが抜ける。ヘッドからグリップまでのトータルでやさしさを感じることができます。
グローブライド
ONOFF DRIVER KURO

●ロフト⾓/9.5、10.5度
●重さ/310g(CBT:626D・S)
●長さ/45.5インチ
●シャフト(フレックス)/CBT:626D(S)など
●価格/9万6800円~
【小野Check】パワーフェードが簡単に打てる

構えた顔がシャープでターゲットに合わせやすいので、ボールをコントロールできるイメージがありつつ、安心感も得られます。打球に強さが出る低スピン設計は叩いても球筋をコントロールしやすく、風にも強い。とくに、フェードを打ったときでもスピンが増えすぎないのが好印象。アスリート志向で“顔と球の強さ”を重視する人にオススメです。
【ライター I】安定感と飛距離性能が抜群

ボールのつかまりがいいのに左にこないので、どんどん振れる。結果的に飛距離はぐんぐん伸び、今回のなかで1番飛んでいました!シャフトの挙動もクセがなくて、ストライクゾーンが広そうです。

