誰かを思いやる気持ちが 地域の未来を少しずつ変えていく
難病支援や福祉という言葉は、どこか“特別な世界”の話のように感じてしまうこともあります。
ですが今回、広島国際大学の学生たちが中学生へ届けたのは、「誰かを気にかけること」や「相手の立場を想像すること」の大切さでした。
Mebiaの活動には、決して派手さはありません。
それでも、一人ひとりの「やってみたい」という想いに向き合い、“できない”を“できる”へ変えようとする姿勢には、人を動かす力があります。
学生たちが地域と関わりながら積み重ねてきた経験は、中学生たちにとっても、「自分にもできることがあるかもしれない」と感じるきっかけになったのではないでしょうか。
誰かを支えることは、特別な資格や知識だけで始まるものではなく、まずは相手を思いやる気持ちから始まる。
今回の講演は、そんな“リアルな福祉”を伝える時間になっていたように感じられました。
広島国際大学 概要
広島国際大学は、医療・福祉・健康・教育など幅広い分野で学べる総合大学です。専門知識だけでなく、地域社会との関わりや実践的な学びも重視しており、学生たちは地域連携活動や現場経験を通じて、人と向き合う力を育んでいます。
今回紹介した学生団体「Mebia」のように、地域課題と向き合いながら活動する取り組みにも力を入れています。
