寛平から厚い信頼「濱田は絶対やりきる」
終演後に濱田と寛平が囲み会見に応じました。濱田は興奮冷めやらぬ様子で、こう振り返ります。
「たくさんの人に喜んでいただけたんじゃないかなと思います。僕はとにかく一生懸命やるだけ。全力でやらせていただきました。寛平師匠からいただいたミッションも無事達成できたと思っています」
寛平も、「難しいかもしれんなと思いながら、今度はタップに挑戦してもらったんですけど、『濱田は絶対やりきるやろな』っていう自信はありました」とコメント。さらに、「忙しいなかでも、ちょっとした隙間時間にずっと練習してたよね」と濱田の努力を称えました。

2回目の新喜劇主演について濱田は、「めちゃくちゃ光栄なこと。芸人になってよかったと心の底から思える時間でした」と笑顔を見せます。今回挑戦したタップについて「ちゃんと客席正面を向いてやりきれるかな、というのがすごく不安でした」と打ち明け、さらに野呂らとの群舞シーンは「ほとんど合わせずに本番を迎えた」と舞台裏をぶっちゃけました。
2人は野呂の頑張りについても言及。濱田はダンスの動きを見ることができないため、野呂は言葉で説明しながら振り付けを伝えたそうです。野呂は、小林らほかの出演者へのタップ指導も担当したため、濱田は「大変だったと思います。本当に頑張ってくれていました」と改めて感謝しました。

最後に「次に挑戦したいことは?」と聞かれた濱田は「寛平師匠に言われれば、スキューバダイビングでもやります」と即答。寛平がすかさず「どこでやるの? どこに潜るん?」とツッコんで会場は笑いに包まれます。
寛平は、「すごいですよ。台本を全部覚えてるんですよ。踊りも覚えなあかん、台本も覚えなあかん。それなのに人のセリフまで全部覚えてくるから……」と改めて濱田を絶賛したうえで、「次は何ができるか、これから考えます」と、さらなる挑戦へ期待しました。