愛知県知立市に本店を構える藤田屋の「大あんまき」が、地元で長く親しまれている名物菓子として人気を集めています。大きな生地であんを包んだ素朴なおいしさが魅力で、手土産やおやつにも選びたくなる一品です。
本記事では、そんな藤田屋の「大あんまき」について紹介します。
藤田屋の「大あんまき」とは?
藤田屋の「大あんまき」は、愛知県知立市の名物として知られる和菓子です。小麦粉を使った生地であんを包んだ、どこか懐かしさを感じる一品。江戸時代、当時「池鯉鮒」と呼ばれていた知立周辺で作られていた小麦を使い、焼いた生地に小豆の塩あんを挟んだものが「あんまき」の始まりとされています。
藤田屋が大切にしているのは、大きさと甘さのバランス。大あんまきはボリュームのあるお菓子ですが、最後までおいしく食べられるよう、甘さは控えめに仕上げられています。日持ちよりもおいしさを優先しているため、消費期限は購入の翌日まで。当日製造・当日出荷にこだわり、作り置きをしない姿勢も特徴です。できあがった大あんまきは、余分な水分や熱を逃がしながら、乾きすぎずしっとりとしたやわらかさを保つため、通気性のよい木箱で管理されているのも魅力。餡には北海道十勝産の小豆を100%使用しており、知立の職人が丁寧に炊き上げています。
定番の「大あんまき あずき」は1個210円(税込)。そのほか、白あん、チーズ、カスタード、天ぷらなど、味のバリエーションも豊富です。限定商品として「大あんまき クリーム&オレオ」や、グランパスの試合会場で販売される「グランパス大あんまき」なども展開されています。
店舗は知立本店のほか、近鉄名古屋駅や豊橋駅、県内のサービスエリア、ショッピングモールなどにも展開。旅の途中に立ち寄りやすく、愛知土産や移動中のおやつとしても手に取りやすい一品です。
SNSなどの声
SNSなどでは、「これは非常に美味しい。愛知県に興味を持ったきっかけのものと言っても過言ではない」「ふんわり柔らかくて3本は軽く行ける」「様々な味わいの組み合わせが最高に美味しい」「持った感じはずっしり重いのですが、あんこの食感は軽くて本当に美味しい」「何枚でも食べたくなる美味しさ」「知立行くたび買って食べてます」「名古屋方面の方がお土産でよく買ってきてくれ、私以上に親が喜んでいた」「名古屋駅でこれとコーヒー買って食べるのがすごく楽しみ」といった声が寄せられています。

