大口屋の「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」もおすすめ
文政元年創業の和菓子の老舗「大口屋」。愛知県江南市の名鉄布袋(ほてい)駅から徒歩約8分、江戸時代の歴史を感じさせる岩倉街道沿いに「布袋本店」を構えています。大正時代の建物を改築した店舗は、木の温もりを生かした風情のある佇まい。昔ながらの伝統菓子から、時代に寄り添う新しいお菓子まで幅広くそろえています。
そんな大口屋を代表する銘菓が、多くの著名人にも愛されてきたという「餡麩三喜羅(あんぷさんきら)」。古くから尾張地方で親しまれてきた「麩」を使い、5代目店主と6代目店主が長年重ねてきた研究の末、1973年に生み出された一品です。
上品に仕上げたこし餡を、独特の食感を持つ生麩で包み込んだ「餡麩三喜羅」は、もちもちとした歯ごたえがありながら、口の中ですっと溶けていく生麩のなめらかな口当たりと、こし餡の品のある甘みが重なり合い、奥行きのある味わいを楽しめます。さらに、本体を塩漬けにした山帰来(別名サルトリイバラ)の葉で包むことで、香りと塩味がほどよいアクセントとなり、味わいに深みを与えているのもポイントです。
公式オンラインで6個入りは1404円。そのほか10個入りなどさまざまなサイズの用意があるのでシーンや用途に合わせて選べます。
本店は江南市ですが、JR名古屋駅中央コンコース内、新幹線南口の近くの「PLUSTA Gift名古屋中央(旧ギフトキヨスク名古屋)」でも餡麩三喜羅の6個入、10個入、15個入を販売しています(急遽内容が変更になる場合もあるとのこと)。そのほか、愛知県内各所での販売や関東、関西での定期販売もあるので、詳細は公式サイトよりご確認ください。

