・テントウムシみたい
出発前にコース説明や注意事項を聞いた後、いよいよRODEMに乗車。
丸みを帯びたフォルムと低い目線が、なんとなく巨大なテントウムシに乗っている気分になる。
操作方法はシンプルで手元のレバーひとつで前進、後退、方向転換ができる。
説明を受けている間も、近くのレストランで食事をしている人や通行人の「あれ何だろう?」という視線を感じるのが新鮮だ。(実際は動画より、ゆっくりしたスピード)
簡単なレクチャーを受けた後、いざ出発!
晴れますように!
・歩いたことある街なのに新鮮
歩道をゆっくり進んでいく。
先頭と最後尾にはスタッフが付いてくれるので安心である。日本橋周辺はときどき歩くことがあるが、RODEMに乗るだけで見える景色が変わる。
歩くよりもゆっくり進むので、普段なら気づかない建物や街並みに自然と目が向くのだ。
ガイドさんの話も面白くて、中央通りにガードレールや街路樹を見かけない理由や日本橋エリアの歴史、再開発で変わりゆく街並みなどなど、何回「へぇ~」と発したかわからないくらいだ。
まさに大人向けの社会科見学である。
もう一つ、RODEMに乗っていて面白かったのは、街の人との距離感だ。時々、「それ何ですか?」と声を掛けられる特別感も、このツアーの魅力かもしれない。
