フォーティーン
DX-001

Spec
●ロフト⾓/10.5度
●重さ/308g(F T- 6 d M)
● 長さ/4 5.7 5インチ
●シャフト/FT-6dMなど
●価格/11万円
【小野Check】スピンが入って弾道が安定する

特徴的なハイバックはフォーティーンの伝統ですね。近年のマーケットの傾向に反し、意図的に「スピンを入れる」設計になっています。じつはアマチュアはスピン量不足になっているケースも多く、このようなドライバーがハマるゴルファーは少なくありません。インサイドアッパーに振り抜けば、きれいなドローが打ちやすいドライバーです。
【編集 M】左に飛ばしたいくらい叩ける

10.5度のロフト以上に球が高く上がる。ときたま右に曲がる球が出るので左に飛ぶくらいぶっ叩いてみましたが「001」は振りちぎるほどよくて、ヘッドの加速力が上がり、ハイドローで飛ばせるモデルでした。
フォーティーン
DX-003

Spec
●ロフト⾓/10.5度
●重さ/312g(FT-6dG)
●長さ/45.25インチ
●シャフト/FT-6dGなど
●価格/11万円
【小野Check】スライサーほど大きく飛ばせる

スライスを抑えてボールの直進性をアップさせたい人には、ぜひ試してもらいたいドライバーです。重心深度が深く、打点がバラついても打球を高く、真っすぐ飛ばす力があります。シャフトもカット系の軌道のプレーヤーを想定して作られたオリジナルシャフトなので、スライサーのスイングの悪い部分をしっかりとカバーしてくれます。
【シニア長田】しっかり振りたくなる硬派クラブ

シンプルなデザインで、クラブ全体に“硬派”な印象があります。しかし、実際に打ってみると強い弾道でラインを出していける楽さがある。こういう“いぶし銀”なクラブを使うのもアリですね。
いかがでしたか。お好みのドライバーをぜひ探してみてください!

試打・解説=小野耕平
●おの・こうへい/1997年生まれ、茨城県出身。中央学院大ゴルフ部を経て、指導者の道へ進み、石井 忍 主 宰 の「エースゴ ルフクラブ 」にてインストラクターを務める。レッスンのみならず、クラブに対しても研究熱心。的確なアドバイスでアマチュアゴルファーを上達へと導く。

シニア代表
長田光史さん
51歳、ドライバーのHS30m/秒後半、持ち球はフェード系。スイングは方向性重視で“マン振り”はほとんどしない。そのぶんクラブの力を借りて、しっかりボールをつかまえながら飛ばしたい!

フッカー代表
編集M
HS40m/秒前後。持ち球はドロー。50歳をすぎて体と飛距離に衰えを感じているが「楽に飛べばいいってもんじゃないよ」と、クラブや球筋に対してもこだわりは人一倍強いベテラン編集者。

スライサー代表
ライターI
HS42m/秒前後。持ち球はフェード。クラブ選びの基準は「結果重視」。スライスとスピン過多になることが多いため、ボールをつかまえてくれて、スピンを減らせるドライバーを模索中。
構成=石川大祐
写真=田中宏幸
協力=エースゴルフクラブ千葉

