◆人の不幸は蜜の味5:仮病を使う
「いつも風邪を理由に約束をドタキャンしてしまうこと。本当は風邪じゃなく、ただの二日酔いなんだけどね」(27歳/アパレル)
寒くて布団から出たくないとか、雨で髪のセットがうまくいかないとか、結構くだらないことで仮病を使う独女もいますよね。前々から決まっていた約束であっても、当日に気分が乗らないときだってあります。
しかし、約束をしていた彼や友達の予定を狂わせてしまうので、一度した約束はしっかりと守りたいもの。それに仮病を使いすぎると、本当に病気になったときに信じてもらえないかもしれません。
これは「人の不幸は蜜の味」以前に、モラルの問題。仮病のように誰かを傷つけようとしてついた嘘でなくても、もし何らかの形でそれを知ってしまった周りの人たちは、きっと悲しみます。あなたを信じてくれる人もたくさんいるということを忘れずに、人に迷惑をかねない生き方をしたいものですね。
世の中には、曲がった性格をしていても、本人の自覚がないなんて場合もあります。その点、「私って性格が悪いのかも……」と思っている人は安心です。それを直す努力をすればいいだけなのですから。「自分がされて嫌なことは人にもしない」という当たり前のことをすればいいだけです。
誰からも性格が良いと認められる女性を目指すのは難しいもの。ですが、人の不幸を蜜の味と喜ぶのではなくて、人が嬉しいときは一緒に喜び、悲しんでいるときはそっと寄り添える、そんな心の余裕をもっていたいものですね。
