クリア後のネーミングが楽しい
クリアすると、その生き物に自分で名前を付けられるのも嬉しい要素だ。もちろん公式名称は存在し、フカシギに尋ねれば教えてもらえるが、筆者はあえてオリジナルネーミングを施した。自分のネーミングセンスのなさには我ながら絶望することも多いが、家族のアカウントのセーブデータがあれば、「他の人がつけた名前を見る」で妻や娘が付けた名前をフカシギが教えてくれる機能は秀逸だ。独特のセンスに家族で笑い合う時間が増えた。
▲「プチプチくん」がこいつの公式名称らしい
▲「無限増殖丸さん」と名付けたのは娘のセンス。あじわいぶかい
▲結局「偽カービィ」にした。筆者と同じセンスの人、手を挙げて
▲お馴染みの「ヘイホー」にも名前を付けられる
ゲームオーバーが存在しないゲームデザイン
本作がこれまでのヨッシーシリーズと決定的に異なるのは、「ゲームオーバーが存在しない」点である。攻撃的な生き物に対してもミスを恐れずに果敢に挑めるため、アクションが苦手なプレイヤーでも気軽に没入できる。
ただし、これは「今回のヨッシーは無敵」というわけではない。ゲームを進めていくうち解放される「調査ツール」で、「ライフゲージ」というものを獲得して画面に表示させてみると、実は残りライフ1でギリギリ耐え続けているだけだったと判明する。「ごめんよ、ヨッシー……」と心の中で謝った。
▲画面の右下にライフゲージを表示させて冒険をスタート
▲ダメージを受けていくとライフが減り……
▲最後のライフも消滅!?
▲だが残りライフ1のまま耐えた。無敵と思っていたが、だんだんかわいそうに思えてくる
▲中には一撃でヨッシーを倒す恐ろしい生き物も。攻撃を受けるとスタート地点からやり直しだ
