【揚げ浸しなのに、浸すのはカレー】
① なすは縦半分に切って塩を振り、アク抜きをしてから水分を拭き取ります。ピーマンは縦4等分に。
② フライパンに油を入れ、野菜を揚げ焼きにします。
③ 野菜を取り出したら、フライパンの余分な油を拭き取り、水を加えて加熱。沸騰したら火を止め、ルウを入れて溶かします。再び弱火〜中火で2分ほど加熱。
④ 野菜を戻して軽く煮たら完成。
工程自体はほぼ野菜の揚げ浸し。 でも、浸す液体がカレーというだけで、一気に特別感が増します。
【温かいとスパイス全開、冷やすと旨み全開】
香りだけでご飯が進む系です。
まずは温かい状態で食べてみると、スパイスの香りがぶわっと立ち上がります。
なすとピーマンならではの苦みがカレーに移っていて、「これ子どもの頃はわからなかったやつだ…」という大人のお味。
さらに、一晩冷蔵庫で冷やすと、今度は味がぐっと落ち着いて染み染み。
一般的なカレーって冷やすと脂が重たく感じることがありますが、これはかなりさらっと軽め。冷やしてもくどさがありません。
個人的には、ちょっとだけ麺つゆで伸ばして、そうめんのつけ汁にしても絶対おいしいと思いました。
……と思った頃には完食。試す暇がありませんでした(笑)。

