第1位:同志社大学
第1位は「同志社大学」で、得票率は15.3%でした。
1875年、新島襄によって「同志社英学校」として設立された、現在の同志社大学。創立者の新島襄は諸外国の大学や神学校で学び、西洋の高等教育機関において学位を取得した初めての日本人ともいわれています。その後、日本に戻って創立したのが、同志社英学校というわけです。新島襄は「我が校の門をくぐりたるものは、政治家になるもよし、宗教家になるもよし、実業家になるもよし、教育家になるもよし、文学家になるもよし」という言葉を残しており、現在もその考えに沿った進路・就職支援を行っていることは、同志社大学の特色のひとつともいえるでしょう。2024年度の就職率は、大学院もあわせて99.7%にのぼっています。これは、卒業生たちの活躍と評価が広く定着していることを表していると考えられます。こうしたことから、「優秀な学生が多い」と考える人が多かったのかもしれません。

