漢方薬ダイエット、自己流で始めて大丈夫?
漢方薬は自然由来の生薬を原料にしていて、一般的に西洋薬と比べて副作用が少ないとされているのも魅力のひとつです。
けれど、漢方薬は体質や症状に合ってこそ力を発揮するもの。
「SNSで見たから」「サイトの口コミで評価が高かったから」という理由で選ぶのは危険です。
同じ「太りやすい」「食欲が乱れやすい」という悩みでも、ストレスの有無、便通の状態、胃腸の強さ、冷えの有無などによって合う漢方薬は変わりますし、合わない漢方薬を選んでしまうと効果が出ないだけでなく、思わぬ副作用が起こる場合もあるので注意が必要です。
だからこそ、漢方薬を使用したいと思ったら漢方に精通した医師、薬剤師等に相談することが大切。
「でも、ダイエット目的で医療機関を受診するのは抵抗がある……」
そう思われる人のために、最近ではオンラインで漢方薬の個別相談ができるサービスも登場しています。
たとえば「あんしん漢方」というサービスでは、薬剤師がAI(人工知能)を活用し、あなたに合った漢方薬を見極め、自宅に薬を郵送してくれます。
スマホで完結できるので、対面では話しづらいことも気軽に相談できますよ。
自分に合った漢方薬で、我慢しすぎず整えよう!
大柴胡湯は、ストレスによる食べすぎや便秘、二の腕・脇腹まわりの脂肪が気になる人のケアに用いられる漢方薬です。我慢ばかりするのはつらいもの。
体質に合った方法で内側から整えていきましょう。
<この記事の監修者>
山形 ゆかり(やまがたゆかり)あんしん漢方薬剤師
薬剤師・薬膳アドバイザー・フェムケアサポーター。
糖尿病病棟での経験から予防医学と食事の重要性を痛感し独立。
エビデンスを軸に薬膳・発酵・フェムケアの視点でレシピ監修や執筆、講師活動を通じ「食から整える健康」を提唱。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」で薬剤師を務める。