困惑するパパにプリキュア声優も反応
そんなプリキュアの新番組予告めいたフレーズを、そのまま載せた投稿は広く注目を集めることに。「行けます。娘さんのためにもプリキュアになりましょう!」「娘さんにとってあなたは家族のヒーローです」「大丈夫です! 作中で成人男性がプリキュアになる作品がきちんとあります!」「キュアファザー ありですね」「最近は男の子のプリキュアもいたしそろそろオジサンがプリキュアになってもバチは当たらないよね」などと、前向きな反応が多数寄せられました。
投稿は拡散の末、初代プリキュアでキュアホワイトの声を担当した、声優のゆかなさんも「偶然拝見したのですが、とても幸せな気持ちになりました。ありがとうございます」と反応する事態に。大きな反響を呼んだ徳澤さんに、編集部は詳しい話を聞きました。
「プリキュア本人から連絡が来た」とうまく娘に伝えたい
普段の娘さんは多少の人見知りはありながらも、活発でおしゃべりが大好きとのこと。プリキュアにハマってからは、口調もプリキュアのようになっていることが多く、鍋のフタを持って何かと戦いながら家中を走り回り、ときには徳澤さんが悪役として浄化されたりしているそうです。
Xでの反響については、「10万を超えるリアクションをいただけたのは初めてで、まさかそれをプリキュアで迎えるとは思いも寄りませんでした」と、徳澤さん。「娘のシャンプーに『懐かしい気持ちになった』『かわいくて普通に欲しい』という声が多かったのも印象的でした。文房具やスイミング用の目薬など、キャラクター用のアイテムは、いくつになってもあの頃の世界を思い出させてくれますね」と感想を語っています。
ゆかなさんのリプライにも驚きと感謝の言葉を述べつつ、「『バズる』や『声優』という概念のない娘には、もう少し大きくなってから、夢も壊さないよう言葉を選びつつ伝えてあげたい」とのこと。「プリキュア本人から連絡が来たことをうまく伝えてあげられれば、サンタさんからの手紙が届いたときくらい喜ぶと思います」と、ねとらぼの取材に答えました。
画像提供:徳澤泰明(@thisistokuzawat)さん

