広がる挑戦の舞台
──競輪選手という枠をこえて、バラエティ番組などにも幅広く出演されています。そうした活動にどんな意義や思いがありますか?
競輪を知ってもらうきっかけになればいいなと思っています。テレビに出るときは緊張しますが、放送後に競輪のことを知らなかった人が「競輪にはまりました!」と声をかけられてすごく意義を感じました。
──活動の幅が広がるなか、今年はデジタル写真集も。
普段はあまりしないようなメイクや髪型にも挑戦していて、新しい自分をたくさん見せられたと思います。SNSの更新があまり得意ではなくて写真をなかなか載せられていなかったので、この1冊で一気に見てもらえたらうれしいです。
──河内選手は鍛えられた脚の筋肉も話題ですよね。そうした、アスリートだからこそ表現できる写真も見どころですか?
そうですね。いつも何本も試着して、やっとはける1本を見つける感じで。撮影ではいたズボンも、かなり引っ張ってやっとピッタリになりました(笑)。
──どんな方に手に取ってほしいですか?
競輪だけじゃなく、いろんな表情が詰まった1冊なので、競輪ファンじゃない人にも見ていただけたらと思います。この写真集をきっかけに、実際の競輪も見てくれる人が増えたらいいなと思っています。
取材・文/福永太郎

