最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「お小遣いがもらえなくなるじゃないか!」借金を抱えた夫が真っ先に口にした一言→その情けなさに絶句した私は、夫を連れて義母の家へ向かった

「お小遣いがもらえなくなるじゃないか!」借金を抱えた夫が真っ先に口にした一言→その情けなさに絶句した私は、夫を連れて義母の家へ向かった

「お小遣いがもらえなくなる」と止める夫

私が許せなかったのは、借金そのものよりも、こっそり援助が続いていたことでした。このお金がある限り、夫は何度でも同じことを繰り返す。そう思った私は、お義母さんに頭を下げて、もう夫にお小遣いを渡さないでほしいと頼むことに決めました。そう伝えると、夫は急に慌てて私の腕をつかみました。

「お小遣いがもらえなくなるじゃないか!」

これだけの借金を抱えながら、夫が真っ先に口にしたのは、その心配でした。子どものような言い分を聞きながら、私は黙ってかばんを手に取りました。私は夫を連れて、お義母さんの家へ向かいました。

そして...

玄関で、私と夫は揃って頭を下げました。私は「お義母さん、お願いします」と切り出し、これまでのことと、もう夫にお金を渡さないでほしいという思いを打ち明けました。

話を聞き終えたお義母さんは、夫のほうを見て厳しい声で言いました。「あなた、奥さんを騙して恥ずかしくないの」そして私には、こう続けたのです。

「甘やかしてしまった私の責任だわ」

援助をやめると約束してくれただけでなく、お義母さんは残った借金を肩代わりすると申し出て、うつむく私の背中をそっとさすってくれました。お金を貸してほしいと頼みに来たわけではなかったのに、私を責める言葉は一つもありませんでした。

守ってもらえた安心と、ここまで気づけなかった悔しさが入り混じります。それでも、これでようやく本当のやり直しが始められる。そう感じました。

(30代女性・主婦)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

配信元: ハウコレ

あなたにおすすめ