停滞期こそ守るべき約束
今までと同じことをやっているのに、体重が減らないどころか増えることも!? ダイエットの停滞期は誰にでも訪れます。乗り越え方を知っておけば安心です。■【約束1】無理せず、食べていいものを見直す
停滞期がやってくると、さらに食事を制限しがちですがそれが失敗のもと。体重は変わらなくても、鏡を見てみれば体形は必ず変わっています。何かを減らすよりノーカウントのものを取り入れるなどしながら、食べていいものをもう一度見直して、ダイエットを続けることが大事。

うださんにはプロテインが救世主
■【約束2】「停滞期はダイエットが成功している証し」。諦めずに記録を続ける

停滞期は体重が減ることに体が危機を感じている状態。やせ習慣のルールを守って記録を続ければ、2~3週間で停滞期を抜け出せる場合がほとんど。この時期は体重より見た目や体調の変化に目を向けて。
■【約束3】3日ON、1日OFFのペースを守る

体重が減らないからとONの日を増やそうとせず、OFFの日に好きなものを食べて気持ちを緩めることが大切。がんばり過ぎるとメンタルや体の負担になり、それがリバウンドの原因に。ON、OFFのペースは崩さずに続けましょう。
■【約束4】間食したくなったら、手軽なたんぱく質をとって満足感UP

ストレスがたまってどうしても間食がしたくなったら、ヨーグルトやかにかまなどのかまぼこ系など、腹もちがよく手軽なたんぱく質をおやつに。食物繊維豊富な干しいもやナッツもおすすめ。
■どうして停滞期が起こるの?
1カ月当たり体重が5%以上(60kgで3kg以上)減ると、体が危険を察して元の体重に戻ろうとする「ホメオスタシス」が発動することがあります。体が減った体重に慣れてくればまたダイエットスイッチが入り、体重は落ちてきます。(野上さん)
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停滞期に毎回挫折していた私は、今回の取材を通して、諦めずに続ける大切さが分かりました。ルールを守ります!(編集:西條)
イラスト/うだひろえ 編集協力/山本美和
文=徳永陽子

