便通のゆらぎに漢方薬という選択肢も
便通を安定させるには、ストレッチに加えて漢方薬の服用もおすすめです。
漢方薬は自然由来の生薬でできているので、一般的に副作用も少ないといわれています。
決められた量を飲むだけなので、忙しくても続けやすいのが嬉しいポイントですよ。
具体的には、下記のような働きのある漢方薬を選びます。
- 低下した腸の働きを回復させる
- おなかを温める
- 自律神経を整える
- 腸の熱をさます
- 便の水分バランスを整える
<おすすめの漢方薬>
大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)
腸のぜんどう運動を促す大黄と、腸の働きを整える甘草の2種類の生薬からなる漢方薬です。一時的な強い便秘や、便が出ないときの補助として有効です。
体力に関わらず使用できます。
大建中湯 (だいけんちゅうとう)
腸を温めて機能を回復し、おなかの張り、腹痛を改善する漢方薬です。おなかが冷えて胃腸の働きが弱っている人におすすめです。
<漢方薬を選ぶ際の重要なポイント>
漢方薬は自分のからだに合ったものを選ぶことが重要です。「あんしん漢方」ではAI(人工知能)を活用した「オンライン個別相談」があり、漢方に詳しい薬剤師にスマホで気軽に相談ができます。
お手頃価格の漢方薬を自宅まで郵送してもらえますよ。
ガチガチな腰とおなかは“こまめにひねる”がカギ
腰の重だるさや便通の乱れ、おなかの張りは、長時間同じ姿勢でいることが原因のひとつかもしれません。そんなときは、椅子に座ったままできる腸ひねりストレッチを取り入れてみましょう。
1〜2分でも、こまめにからだを動かすことで、腰や背中のこわばり、おなかまわりのケアにつながりますよ。
<この記事の監修者>
ヨガインストラクター・ライター高橋かなこ
2021年よりRYT200(全米ヨガアライアンス認定)修了インストラクターとしてオンラインを中心に幅広い年齢層へのヨガレッスンを担当。
企業での事務経験から、デスクワークで疲れた部位や崩れた姿勢のためのレッスン組み立てを得意とする。
自身のダイエット成功経験から、美しいからだを作るためには食の大切さや思考も大切だと痛感。
同じように悩む人に向けて精力的にメディアでの情報発信を行う。
症状・体質に合ったパーソナルな漢方をスマホひとつで相談、症状緩和と根本改善を目指すオンラインAI漢方「あんしん漢方」でもサポートを行っている。