グラビア界、そしてセクシー界の最前線を華々しく駆け抜け、トップへと上り詰めたカルチャーアイコンが、ついに大きな決断を下した。
2021年に「百年に一度のSODSTAR誕生」という衝撃的なキャッチコピーとともにデビューを飾り、業界の歴史を塗り替え続けてきたMINAMO(26)が、今年12月末をもって現在の活動に終止符を打つことを電撃発表した。
自身のX(旧Twitter)でも「いつも応援してくださっている皆様へ」と書き出し、ファンへの深い感謝を綴った彼女。その突然の報告に、ネット上ではまたたく間に1,000件を超える驚きと感謝のコメントが殺到し、タイムラインは騒然となった。
本誌『週刊実話』のグラビアや誌面にも数多く登場し、多くの読者を魅了し続けてくれた彼女の電撃発表。ウェブメディア『日刊SOD ONLINE』によると、6月14日に都内で開かれたファンイベント&記者発表会に美しい和服姿で登壇した彼女は、大勢 of ファンを前に涙ながらに引退を報告したという。大きな反響を呼んだ引退発表の舞台裏とともに、彼女がなぜ、この絶頂期に引退という道を選んだのか、その真意に迫る。
MINAMOが電撃引退を発表──ファンイベントで涙の報告
会場に詰めかけた大勢のファンを前に、MINAMOさんは美しい和服姿で登壇。その凛とした佇まいとは裏腹に、自身の口から「12月発売の作品をもちまして引退いたします」と告げた瞬間、その瞳からは涙がこぼれ落ちた。
SNSや文章だけで一言伝えることもできた時代にあえて直接ファンと対面する場を選んだ理由について、彼女は「私からやりたいと言って、この場を用意していただいた。私が直接ファンの方に伝えたかった」と吐露。ファンの顔を見たら絶対に泣かないと決めていたという彼女が、思わず涙を流したその瞬間、会場は驚きに包まれながらも、彼女の誠実な姿勢に対するねぎらいの拍手で満たされた。
デビュー時の会見よりも緊張したと語る今回のステージ。しかし、その涙の裏にあったのは、悲壮感ではなく、5年間を駆け抜けた者だけが持つ確固たる決意だった。
「やり切った」──5年の節目で下した決断の理由
多くのファンが最も気になっていた「なぜ今なのか」という引退の理由。彼女は記者発表後のインタビューにて、1年ほど前から考え始め、半年前ほど前に最終的な決断を下したことを告白した。
心境の変化のきっかけについて、彼女は「5周年に差しかかって、自分のこれまでの活動を振り返ったときに、心の底から『やり切ったんじゃないかな』と思ったんです」と言及した。
5年間、常にトップランナーとして過密なスケジュールと向き合い、膨大な作品数や活動量をこなしてきた彼女。その圧倒的な密度で駆け抜けたからこそ、自分の中で一つのゴールに到達したのだという。それは決して後ろ向きな燃え尽きではなく、自らの足跡に誇りを持っているからこその、前向きで美しい「卒業」の選択だった。
