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「まるで絵画のよう」 松本潤、“誰も見たことのない表情”が周囲ザワつかせてしまう “思い込み裏切る”1枚に「写真であって写真でない」

「まるで絵画のよう」 松本潤、“誰も見たことのない表情”が周囲ザワつかせてしまう “思い込み裏切る”1枚に「写真であって写真でない」

 写真家の鈴木心さんが6月16日にInstagramを更新。5月末でグループ活動を終了した「嵐」の松本潤さんの“誰も見たことのない表情”を捉えた写真が注目を集めています。

誰も見たことのない表情

 多数の著名人にカメラを向けてきた鈴木さんは、「多くの人が知っているはずなのに、誰も見たことのない表情」と題して松本さんの横顔を捉えた1枚を公開。

 松本さんは落ち着いたまなざしで遠くを見つめており、まるでカメラの存在を意識していないかのような、極めて自然体な姿が収められています。

写真の力

 鈴木さんは、「長い時間を人前で生きてきた人ほど面白い。多くの人に見られ、語られ、イメージを持たれている。けれど、その人自身は決して一つのイメージではない」と表舞台で生きてきた人たちに共通する、被写体としての奥深さを指摘。

 「私たちは知っているつもりになる。テレビで見た顔。雑誌で見た顔。SNSで見た顔。でも、本当に見ているのは、その人ではなく、その人についての記憶や印象なのかもしれない」と“みんなが知っているその人”は、あくまで記号化されたイメージの集合体に近いのだといいます。

 写真家だからこそ立ち入れる至近距離でカメラを向け続けることで、「その思い込みを時々裏切る。何かを演じている瞬間ではなく、その役割から少しだけ離れた瞬間。誰かに見せるためではなく、ただそこにいる瞬間。そんな一枚の中に、その人自身がふと現れることがある」と誰の視線も意識しない、ただ1人の人間としてたたずむ姿を写し出すことができるとしていました。

配信元: ねとらぼ

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