「シャローイング」という動きを知っていますか?シャローイングは海外プロが実践している動きで、スライスの矯正や飛距離を伸ばすことができます。今回はその動き方を解説していただきました。
海外プロが実践する打ち方
「シャローイング」って?

アンドリュー・ライスは、近年レッスン界で流行している「シャローイング」という動きにいち早くフォーカスし、世に知らしめた人として有名です。
シャローイングとは、切り返し時にクラブを寝かせるように沈み込ませる動作を指し、リッキー・ファウラーやセルヒオ・ガルシアらが特徴的です。ダウンスイングをインサイドから下ろしやすくする効果があることに加え、トップまでに右腕の外旋も起こる。すると、次の動作であるダウンスイングでの内旋を促すため、球のつかまりがよくなり、スライス矯正や飛距離を伸ばすことができます。
ただクラブを寝かせるのではなく、手元と一緒に真下に下げるように動かすのがポイント。左手を引きつけながら右手を体から遠ざけるような独特のハンドワークで、クラブをフラットな位置に収めます。
【メソッドの肝1】
切り返しで手元を真下に下ろしてインサイドに入れる
トップから切り返す際に、手元を真下へ動かすことでダウンスイングの軌道がフラットになる。これによってクラブをインサイドから下ろしやすくなり、球のつかまりがよくなる。

切り返しでクラブを寝かせるように手元を沈ませて、シャローなダウンスイングを促す

