【メソッドの肝2】
左手は「引っぱる」右手は後方に「押す」

シャローイングの際は、上体をトップの位置に置いたまま、左手を下方向に引っぱるように動かす。それと同時に右手は体から遠ざけるように、飛球線の反対方向に押すのがポイント。

これはNG

体が早く開いてしまうとカット軌道になりやすい

右手を左手と一緒にボール方向に引っぱってしまうのもNG
【メソッドの肝3】
右腕を内旋させながら自然に回転して振り抜く
インパクト後は、体の回転と連動して自然なローテーションで振り抜く。トップまでに右腕を外旋させておくことで、ダウンスイング以降の右腕の内旋をスムーズに行うことができ、球がつかまる。

切り返しで右腕を外旋させた反動を使い、自然に内旋さながら振り抜く

解説・レッスン=吉田洋一郎
●よしだ・ひろいちろう/1978年生まれ、北海道出身。スイング研究に強い情熱を燃やし、海外で直接有名コーチのメソッドを学び知識を広げる。日本ゴルフスイング研究所主宰。

アンドリュー・ライス
アメリカ・ジョージア州を拠点に活動するコーチ。米ゴルフダイジェストのトップ50コーチの常連で、新理論をいち早く世に広める発信者として知られる。
構成=鈴木康介 写真=中野義昌 協力=取手桜が丘ゴルフクラブ(アコーディア・ゴルフ)

