サッカー日本代表が強豪オランダを相手に2-2で引き分け、その実力を世界に示している北中米ワールドカップ(W杯)。次戦は6月21日(日本時間)、グループステージ突破の大きな鍵を握るチュニジア戦です。SNSでは、「ここで勝てば決勝T進出へ大きく前進!」「オランダ戦の勢いをそのままに」などの声が寄せられています。
チュニジアは鉄壁の守備に定評があるチーム。グループF第1節のスウェーデン戦ではミスもあり、5-1と大敗を喫していますが、決して油断できる相手ではありません。
日本が勝ち点3をつかみ取るための鍵を握る選手は誰だと思いますか? 本記事では、編集部でピックアップした注目の3選手を紹介します。
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中村敬斗選手
オランダ戦では相手GKの逆をつく見事なシュートで同点弾を決めた中村敬斗選手。個の力で局面を打開できる突破力と、精度の高いシュート技術は引いて守るチュニジアを崩すための大きな武器になりそうです。ちなみに海外でも話題になった「短いソックス」は足がつりやすい体質の対策としてたどり着いたスタイルで、ちゃんと小さなレガース(すね当て)も着用しています。
鎌田大地選手
ピッチ全体を俯瞰する視野と卓越したパスセンスで、常にゲームを支配する天才マエストロ。小川航基選手のゴールと思われたヘディングシュートは実は鎌田選手の頭に当たっており、公式記録が鎌田選手のゴールになったことは「鎌田の1ミリ」としても話題に。ただ、その直前にはオランダのファン・ダイク選手に体を当てて小川選手をフリーにするアシストをしており、得点は隠れた好プレーのご褒美だったのかもしれません。

