・食べてみたら
なお、握る時の塩は好みらしい。それよりも、「『少し形が崩れそうかな?』と思うくらい優しく握るのが、再現度を120%にする最大の秘訣」とのこと。そこでさっそく食べてみた。パクッ!
セブンの風を感じる!!
ひと口目で衝撃が走った。粒立ちの良いほぐれ方に確かにセブンイレブンの塩むすびがオーバーラップする。少なくとも、普通に炊いた米で作ったおにぎりよりは確実にセブンイレブンの塩むすびに近い。
また、私は一旦塩をつけずに握ったのだが、ほのかにだがちゃんと塩味もついている。セブン関係なくおにぎり用なら塩先入れも結構ありだと思った。
・モノホンと食べ比べ検証
単品で食べると確かにセブンイレブン塩むすびを感じるこのレシピ。そういう意味では1つ目のハードルは越えていると言えるが、じゃあモノホン相手でもGeminiの再現セブン塩むすびはやれんのか? おい! やれんのかって!! セブン塩むすびを食べてみたところ……
酸っぱ! 酸味の強さにまずビビった。さらに、セブン塩むすびは米がもち米みたいなくらいモチモチに感じる。セブンの塩むすびを食べても衝撃が走った。え? こんな味でしたっけ?
普段は普通に食べていたけど、今回は酢飯かってくらい酸っぱく感じた。むしろ、想像上のセブンイレブンの塩むすびの味はGeminiの再現レシピの方が近いくらいである。
おそらくだが、この現象は質感が近づいたからこそではないだろうか。食べ比べることによって違いの解像度がより鮮明になった印象を受けた。
念のため、おにぎり好きでセブンイレブンの塩むすびをよく食べるというGO羽鳥にも食べ比べてもらったところ、ひと口目感動からのセブンの味に衝撃を受けるという私と全く同じ反応を示した。やはり単品で食べると米のほどけ方にセブンを感じるのだ。
