数年前から定番になったシースルーバング。前髪を軽く見せられることから、大人世代にも広く浸透しました。ただ最近、「なんだか前ほどしっくりこない」「薄くしているのに今っぽく見えない」と感じることはありませんか?前髪を軽くしているはずなのに、なぜか顔まわりが重たく見える。そんな違和感を覚える人も増えています。
実は前髪トレンドも少しずつ変化しているんです。今は“透け感”だけではなく、“顔まわりとのつながり”が重要なキーワードになっています。
シースルーバングは“進化”している
まず知っておきたいのは、シースルーバング自体が流行遅れになったわけではないということ。ただ、以前のような「前髪だけを薄くする」スタイルから、顔まわり全体で軽さを作る方向へ変わっています。
前髪だけが軽く、サイドが重たい状態だと、かえって顔まわりがちぐはぐに見えることもあります。

今は“顔まわりとの一体感”が重要
今の前髪は、前髪単体ではなく顔まわりとのバランスが重要。前髪から頬にかけて自然につながる毛流れや、顔まわりに入れたレイヤーによって軽さを作るスタイルが増えています。
シースルーバングも単に薄くするのではなく、前髪からサイドへ自然につながるデザインが主流。顔まわりに動きが生まれることで、抜け感のある印象につながります。
