アイシャドウやリップは変えているのに、なぜかメイクが少し昔のままに見えることはありませんか?その原因は、アイラインの入れ方にあるかもしれません。
大人世代のメイクは、ただ目を大きく見せればいいわけではありません。肌やリップの質感が軽やかになる夏は、アイラインだけが強く残ると顔全体が重たく見えやすくなります。今のアイメイクは、「線を描く」より「目元全体を整える」考え方が主流。まずはアイラインの役割を見直してみましょう。
目尻だけを強調しない
目を大きく見せようとして、目尻のラインを長く描いていませんか。以前は目尻を少し延長するメイクが定番でしたが、大人世代の場合はラインだけが目立ち、かえって古い印象につながることがあります。
特に肌のツヤ感やリップの色味が軽くなる季節は、目元だけが強く見えると顔全体のバランスが崩れやすいもの。今は目の形に沿って自然に終わらせるくらいがちょうど良いバランスなので、目を大きく見せることより顔全体になじませる意識が大切です。
「線」よりも「陰影」を意識する
大人世代のアイラインは、くっきり描くほど若々しく見えるわけではありません。むしろ今の目元づくりで大切なのは、「ラインを見せること」ではなく「陰影を作ること」です。
まつ毛の隙間を埋めるように細く入れたり、黒ではなくブラウンやモーヴ系の色を選んだりするだけでも印象は変わります。ラインそのものを主張するのではなく、目元全体に自然な奥行きを作ることで、軽やかさと目力UPの両方を叶えましょう。
